• デザイナーと職人

    緻密にデザインした図面を、研ぎ澄まされた匠の技でカタチにすること。その間にある微細なゆらぎの中に美しさが存在します。

  • 素材と気分

    色、温度、香り、音、手触り、味、気配――素材が持つ特性にどのようにメリハリをつけるか。気分を変える鍵はそこにあります。

  • 地域と地域

    風土のように。方言のように。食のように。地域によって異なるさまざまが、混じりあうことでどこか心地いい違和感が生まれます。

  • 機能とアート

    機能の中にもアートはあり、アートの中にも機能がある。そう確信しているからこそ双円のカタチには両方が同じ量だけ注がれています。

  • テックと手仕事

    IoTだから最先端ではなく。手しごとだから心がこもっているのではなく。人がつくりだすモノの本当をしっかりと見つめていたい思いです。

  • 人と人

    カタチがつなぐのはワザとコト。その先にあるのはいつも人と人です。二人が出会い、また二人が出会う。すべてはその織りと編み。

双円はひとつのカタチを異素材で展開していきます。素材が変われば印象も特長も異なる一方同じかたちだからこそ美しい一貫性が備わります。そこに、選び、揃え、使う愉しさがありものが持つ多様な魅力と可能性を伝える力があります。かたちはできるかぎりシンプルに。心が和み、どこか懐かしさのあるふたつのまるは使う人の心に柔らかに寄り添うフォルムを大切にしました。シンプル、だからこそカタチにするのがむずかしい。ゆえに日本のスペシャリストの力が欠かせません。日本の手しごとのこまやかさ。ものづくりにかける情熱。長く愛用できる高い品質。それらは世界に誇る力であり「大切に使いたい」と思える心が宿っています。素材を知り尽くしたスペシャリストと協業することで日本の産業を底上げしながらブランド力を育てていきます。双(so)はふたつ、円(en)はまる。ブランド名には、ブランドを象徴するかたちを表現しながら縁を創る「創縁」、円を奏でる「奏円」など一つの解釈にとどまらない広がりやつながりの意味も込めました。衣食住、暮しにかかわるすべてに「双円」が寄り添い、全国のすばらしいワザとそこからはじまるコトを広げていくことを目指します。