Plakira

Plakira(プラキラ)は石川県にある樹脂メーカー
石川樹脂工業が手掛けるオリジナルのテーブルウエアブランド。
もともとは山中漆器の木地を挽いていた同社が、プラスチック樹脂メーカーに転身した。
新たなジャンルへの挑戦から生まれた製品は、
食器に限らず電気や交通などインフラの中でも数多活躍しています。

COLORFUL&PLAYFUL
軽やかな双円、誕生!

またひとつ新たな扉を開け、双円が“色”の世界へと歩みを進めました。
軽やかで透明度の高いカラーバリエーションは使い方も手にする人もこれまでにない可能性を秘めています。

ポップすぎずにプレイフル。双円らしさを追求したカラーバリエーションは、主役にも差し色にもなる色合わせを大切にしました。

割れない、熱くない、重くない
用途を広げるUS製の新素材

そんな色の世界を実現したのがUS製の革新的なポリエステル素材トライタン™。
高い透明度が魅力のトライタンは、食洗器もOKの耐久性、熱湯を入れても難なく持てる耐熱性、環境ホルモンとして有害視されているBPA不使用。

さらに、昨今問題になっている海洋プラスチック問題にも配慮しリサイクル可能など、従来のプラスチック製品にはなかった強みもたくさんあります。
特に耐久性には強い自信がありPlakira製品はすべて生涯割れない保証付きです。

木地師から樹脂屋へ180度の転身
24時間体制でラインを稼働

トライタン™製のタンブラーを生み出したのが、石川県加賀市にある石川樹脂工業株式会社の手掛けるテーブルウエアブランドPlakira(プラキラ)です。

加賀といえば山中漆器が有名ですが、同社もスタートは漆器づくりの礎となる木地師でした。
先代から事業転換をし、樹脂を用いた外食産業向けのテーブルウエアの製造・販売をするようになったといいます。

実は日本中に広がる軽くて錆びない
プラスチックは街づくりにも貢献

食器のブランドPlakiraからスタートした新事業でしたが、軽量で錆びない樹脂は屋外で使われるインフラ向け部品としても汎用性が高く、さまざまな工業用部品の製造も展開。

現在、工場は24時間体制でフル稼働しており、電線のパーツである碍子(がいし)、新幹線やトンネルに使用される送電設備部品、自治体の水道メーターのふたなど多様な用途で広がり続けています。

意外なほどに“手しごと”中心
大量生産の中にも息づく熟練の職人技

24時間体制での樹脂製品と聞くと、流れ作業での大量生産品をイメージする方もいるかもしれませんが、Plakiraのテーブルウエアは職人による手しごとが欠かせません。

なめらかな口当たりになるよう口元をバーナーで処理し、底面をきれいに平らにするためスコッチやバフで5度も研磨し、仕上げていきます。

双円のタンブラーも同様で、熟練の職人が自身で開発した治具を用いて研磨することで、持ちやすくて飲みやすい、オリジナルタンブラーが完成しました。

  • カラータンブラー
    (プラスチック/クリアー)

  • カラータンブラー
    (プラスチック/ゴーデンハニー)

  • カラータンブラー
    (プラスチック/シーウィードグリーン)

  • カラータンブラー
    (プラスチック/ジェリーレッド)

  • カラータンブラー
    (プラスチック/ラディアンスモーク)

富山県高岡市の鋳物メーカー。伝統的な鋳物技術とモダンなデザインによる錫製品は世界で支持される。
千葉県九十九里町に工房を構えるガラスメーカー。ハンドメイドにこだわり、オリジナルの色ガラスにも定評がある。
愛知県瀬戸市の陶磁器メーカー。商品開発、製造だけでなくブランディングも行うなど活躍の幅は広い。
神奈川県相模原市のレンジフードメーカー、富士工業グループ(FUJIOH)が立ち上げた金属加工のスペシャリストチーム。
石川県加賀市にある石川樹脂工業が手掛けるブランド。耐熱性の割れない樹脂を使ったテーブルウエアを開発。